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北方謙三「三国志」をポツポツと読み進めています。が・・・
どうもあれこれと引っかかるところの多い小説ですねこれ。
例えば劉備が、王室の高貴な血が云々と日本の勤皇思想家みたいなことを言い出すし
予定調和的に結果を見通してるとしか思えないような行動をとったり
孫策がまだ生きてる頃にもう建業なんて地名が出てきたり
これは気分的なことかもしれないけど畠なんて国字をやたら使ってたり
字(あざな)というものがどんなものなのかわかってないような会話とか、あまり詳しく調べて書いてる感じが
しないですね。
うーん・・・半端に知識があるといろいろ気になるけど、そうでない人には面白いのかもしれない。
実際、死に様というか死に向かうドラマを描き出すのは上手いと感じましたし、スポットのあたった人物の
内面描写は引き込まれるものがあります。
曹操や劉備の夢の果てがどうなるかということで、もうしばらくつきあってみようと思います。
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