終了のお知らせ。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
マイケル・ルイス「マネーボール」

いままでの常識が覆されるとき、人は知的興奮をおぼえるものですが
まさしくこれは知的興奮にみちた本だと思います。
野球に興味のない人にとってはそうでもないかな?

いままでの常識――打率や本塁打という数字には意味がないということ。
盗塁や送りバントという戦法は得点に影響がないこと。
投手の打たれた球がヒットになるかアウトになるかは単に運の問題であること。

野球のデータを読み替えていくことで新たなセオリーをうちだし、実際に勝つことで
その理論の正しさを証明してみせています。

ただ、野球というスポーツ(あるいはビジネス)の奥深いところは、本書で紹介された
理論(セイバーメトリクス)が、''より''正しくはあっても、''もっとも''正しいとは限らないことですね。
本書の中でも自転車操業のような目まぐるしさを感じます。
たとえば選手の異動の少ない日本だとけっこう厳しいものがあるかもしれませんね。
スポンサーサイト
このページのトップへ

FC2Ad

Information

ヒツギ
  • Author: ヒツギ
  • FC2ブログへようこそ!

Search

Calendar

02 « 2009/03 » 04
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。